■亡くなったペットに供えるものは?~1ー「アニマルリーディング」でお聞きしたこと

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「アニマルリーディング」「アニマルヒーリング」

この頃は、遠くの方からの「遠隔」でのご依頼が多くなってきました。

 

 

その中で、割りと多いのが、ペットさん達が亡くなられてからのご依頼。

どう思ってたんだろう?
今はどうしてるんだろう?

 

 

 

そんな中で、今回は、
「亡くなったペットさんに供えるものについて-1」

 

 

ペットさん達から、やめて
と共通して拒否されるものが2つあります。

その1つが、首輪」

 

 

飼い主さん達は、
これでいいのか、喜んでくれているのか?
と、亡くなった後も、一生懸命心を砕かれています。

家族の一員だったペットの形見のように思われ、
首輪をお供えされる方、
良くお聞きします。

 

 

「首輪は嫌だと言っていますよ」とお伝えすると、悲しそうにされる方々がほとんどで、
こちらもお伝えしづらいです。

飼い主さんにとっては、
吟味して買ったもの、
時には手作りした思い入れのあるものということもあります。
中には、ペットに似合うものをと、何回も買い替えられる方もいらっしゃるようです。

 

なので、そう言う飼い主さんにとっては、首輪は嫌と言われると、
お辛いでしょう。

第一、実際的には、万一行方不明になった場合のために必要な、
その子を表すものだったのですから。

 

 

 

ただ想像してみてください。
私達人間が、もし、ペットのように飼われていたとしたら、どうでしょう?
首輪はまさに、
飼われているものの象徴です。
逃げられない、自由を抑制するもの。

 

動物は、本来自由な生き物です。
自由意思に従って、人間と暮らすことを選ぶこともできるし、しないことを選ぶこともできる。
けれど、
首輪は、その自由意思を阻むもの。

 

 

悲しいでしょうが、亡くなったら、
「もう首輪は要らないね。天国で自由に駆け回って!」と、
首輪を
外してあげてください。
そうして、
どうぞ、それは、お仏壇ではなく、
飼い主さんのお手元に、大切にお持ちになっていただくとよいでしょう。

 


 

拒否される2つ目は、明日のブログで。

 

 

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