【免疫力UP】レイキヒーリングで、内臓の夏バテを癒して、免疫力UPしよう

レイキヒーリングで、内臓の夏バテを癒して、
免疫力UPしよう

ご参考
「レイキヒーリング」のセッションや、 自分でもヒーリングできるようになる「オンライン・レイキヒーリング・マスターコース」にご興味ある方に。

そろそろ夏バテが出てくる頃ですね。

暑い夏には、体が冷えることがたくさんあります。
エアコンや、冷たい飲み物、食事。
昨今は、すぐそばにおけるミニ扇風機や、携帯扇風機の種類も多くなってきました。

ところで、そうした心地よく冷えたところにいる時間が長かったり、冷えた飲み物や食事を摂る回数が多いと、身体は徐々に冷えていきます。

毎日のことですと、だんだんと冷えに慣れてきて、あまりご自身の冷えについては感じられないかもしれませんが、放っておくと、体の表面も、内面も冷えていきます。

そこで、今のうちにヒーリングして欲しいのが内臓です。
キンキンに冷やしたビール美味しいですよね~!
氷の入った飲み物、生き返りますよね!
が、身体にこもった熱を取ってくれるのは一瞬。冷えた部屋で、冷たいものを飲み続けているということは、内臓を冷やしているということです。

冷えは万病のもと。
体温が1度下がると、免疫力は30%低下するそうです。
免疫細胞が正常に働ける体温は、36.5℃とされていて、体温が1℃上がると最大5倍~6倍も免疫力が上がり、逆に1℃下がると免疫力が30%下がると言われています。

そこでこの時期、丁寧にヒーリングして欲しい「自己ヒーリング」の場所は、F2~3の消化器系の多いポジション。
まずはF2の胃のあたり。
食物が消化のために、一時的に溜まる場所ですので、ここがどうしても冷えやすいです。

自己ヒーリングしてみて、胃のあたりがじんわり暖かく感じたら、相当冷えてます。
そして、胃だけではなく、その両脇にも手を置きましょう。左右の脇腹にも手を置くと、肝臓や胆嚢、脾臓もヒーリングすることができます。

そしてそのまま下のほう、大腸小腸のほうにも手を置きましょう。
人によっては冷たいものが苦手で、下痢になりやすいという方もいます。そういう方は腸が弱かったりしますね。

それにF3のあたりには子宮などの女性特有の臓器のあるところ。
冷やしてしまうと、生理に影響が出たり、お子さんが授かりにくくなったりしますので、しっかりヒーリングしておきましょう。

幸いなことに、F2~3は寝た姿勢で手を置いておけるので、とっても楽ですよね。
気が付いたら朝になっていた…でも構いませんので、寝るときに必ず手を置くなど、習慣づけてみてくださいね。

まだまだコロナ感染の話も途絶えません。
免疫力下げないように、楽しみながらヒーリングしましょう。
レイキセッションをお受けになりたい方はこちら>>

ご自分で「レイキヒーリング」をできるようになりたい、自分や家族の癒しのために使いたい、プロになりたいという方は
「オンライン・レイキヒーリング・マスターコース」>>

こちらの内容ははサイト掲載より先に
メルマガで配信しております。
メルマガ登録はこちらから